2023年10月14日
続いて 半発酵茶
どーも、結局 れおれお のっち4号です。
年度末で番組終了となった、TBSラジオの帯番組『赤江珠緒のたまむすび』。
水曜パートナーの博多大吉先生のおしゃべりが聴きたくて聴き始めた番組でした。
聴くようになったのがかなり遅かったので、月曜日がカンニング竹山さん、火曜日が南海キャンディーズの山里さん、水曜日が博多華丸・大吉の大吉先生、木曜日が土屋礼央さんでした。
なんだかんだでよく聞いたのが、火曜日と木曜日。
そして、心置きなく色々な番組が聴けるようになった今。
日曜日の午後は、カメレオンパーティーです。
声が好きなのかなぁ。
因みに土曜日の家事のお供は、山里亮太の不毛な議論が多いです。
さて、週明けに届く予定でしたが、もう届いてしまいました。
今回の“ついで買い” ↓
金せん茶、あまり高価なイメージはなかったのですが、“阿里山”となるお話は別のようでして…。
しかも、生産者さんの名前入り。
比較的リーズナブルかつ手に入りやすい台湾茶にしてはとても珍しい気がします。
とは言え、講座で使用するには少し高価。
なので、これは4号が純粋に愉しむ為だけです。
まぁ、それでも80g入りですしね、結構お値打ち品だと認識してます。
さすが大手企業。
年度末で番組終了となった、TBSラジオの帯番組『赤江珠緒のたまむすび』。
水曜パートナーの博多大吉先生のおしゃべりが聴きたくて聴き始めた番組でした。
聴くようになったのがかなり遅かったので、月曜日がカンニング竹山さん、火曜日が南海キャンディーズの山里さん、水曜日が博多華丸・大吉の大吉先生、木曜日が土屋礼央さんでした。
なんだかんだでよく聞いたのが、火曜日と木曜日。
そして、心置きなく色々な番組が聴けるようになった今。
日曜日の午後は、カメレオンパーティーです。
声が好きなのかなぁ。
因みに土曜日の家事のお供は、山里亮太の不毛な議論が多いです。
さて、週明けに届く予定でしたが、もう届いてしまいました。
今回の“ついで買い” ↓
金せん茶、あまり高価なイメージはなかったのですが、“阿里山”となるお話は別のようでして…。
しかも、生産者さんの名前入り。
比較的リーズナブルかつ手に入りやすい台湾茶にしてはとても珍しい気がします。
とは言え、講座で使用するには少し高価。
なので、これは4号が純粋に愉しむ為だけです。
まぁ、それでも80g入りですしね、結構お値打ち品だと認識してます。
さすが大手企業。
講座でしようするお茶は、入手しやすいものを使用することを心がけています。
4号は、飲ませたがりなので 結構色んなお茶を味わっていただくことが多いのですが、気に入ったものがあったとしても、手に入れられなかったら意味がありません。
そういう理由で、結構どこのお茶を使用するか迷いました。
鹿児島で入手のしやすさで言うなら、日本緑茶センターさんの『茶語』シリーズか、Tokyo Tea Tradingさんの『久順銘茶』です。
どちらもカルディーさんでティーバッグが、比較的入手しやすいかと思います。
リーフティーというところで、そもそもの入手しやすさが叶わないのですが、どちらも通信販売をしてますしね、と自分を誤魔化しました。
結局、美味しければなんでもいいのです。
そして、1番簡単だったでしょう?と言われそうな緑茶が1番難航し、練習が必要です。
4号は、飲ませたがりなので 結構色んなお茶を味わっていただくことが多いのですが、気に入ったものがあったとしても、手に入れられなかったら意味がありません。
そういう理由で、結構どこのお茶を使用するか迷いました。
鹿児島で入手のしやすさで言うなら、日本緑茶センターさんの『茶語』シリーズか、Tokyo Tea Tradingさんの『久順銘茶』です。
どちらもカルディーさんでティーバッグが、比較的入手しやすいかと思います。
リーフティーというところで、そもそもの入手しやすさが叶わないのですが、どちらも通信販売をしてますしね、と自分を誤魔化しました。
結局、美味しければなんでもいいのです。
そして、1番簡単だったでしょう?と言われそうな緑茶が1番難航し、練習が必要です。
Posted by のっち4号 at 23:10│Comments(0)
│購入日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。