2023年12月16日
年忘れ お茶会
どーも、福袋わくわく のっち4号です。
年の瀬ですね。
最近はオンラインでの販売も当たり前になってきましたねぇ。
そちらは、そろそろ終了でしょうか。
4号も幾つか検討しましたが、結局積むばかり也…と遠い目をしてひとつだけにしました。
おまけにも釣られなかった4号は、ひょっとすると大人の階段をひとつ登ったんじゃなかろうか…(多分、気のせい)。
届くのを楽しみに待ちたいと思います。
さて、東京は日本橋 人形町にお店を構えます 小梅茶荘さん。
お得なセットをご提供くださるとの情報を得まして、まんまとホイホイされました。
まぁすご〜くお久しぶりだったんで ちょっとドキドキしました(なんでだ)。
美味しいものが手に入ったので、これは集わねば!です。
これまた 長くご無沙汰しておりましたので、かなりドキドキしながらお誘いしましたら、二つ返事でご快諾いただきました。
お陰様で 楽しくもあっという間のお茶会でした。
お茶殻 ↓
4号は、淹れ手でしたので、写真はこれだけ。
飲みましたねぇ。
忘備録に茶譜など認めてみましょうかね。
☆東方美人茶(久順銘茶)烏龍茶
※これは待っている間にひとりで飲みました
☆雲南孟庫 沐白(小梅茶荘)白茶
☆雲南 蘭韵白毫(小梅茶荘)緑茶
☆雲南紅茶 鳳慶(小梅茶荘)紅茶
☆生茶 景邁(小梅茶荘)黒茶
☆熟茶 布朗大樹(小梅茶荘)黒茶
☆四季春 冬片(Tea Bridge)烏龍茶
☆凍頂烏龍茶(久順銘茶)烏龍茶
☆黄金桂(LUPICIA)烏龍茶
☆金観音(小梅茶荘)烏龍茶※武夷岩茶
☆東方美人茶(天香茶行)烏龍茶
ひとつのお茶を大体2〜3煎、緑茶は継ぎ足しながら、生茶は煎がきくので5〜6煎くらい飲みましたかね。
まぁ、びっくりするくらい、手際が悪くて。
蓋碗も使い慣れていなくてぎこちなく…。
それでも お茶とお菓子とおしゃべりを楽しんでいただけたようで何よりでした。
最後に淹れた天香茶行さんの東方美人茶は5年くらい前に茶器を購入した際にいただいたおまけでした。
正直 放置し過ぎていて、全然期待していませんでした。
劣化してるかなぁ…と思いつつ淹れてみたら、思いの外美味しくって。
いくらくらいのお茶だったのか 分からないのですが 機会があったら購入してみようと 心にメモりましたよね。
お茶は 本当に ピンキリで、大体は値段の分だけの美味しさ。
生憎 高価なお茶を理解できる繊細な舌は持ち合わせていませんが、それでもまだまだ『わ、美味しいっ』と思えるお茶に出会えるしあわせ。
試してみたいお茶がたくさんあるので、これからもお茶は楽しめそうです。
年の瀬ですね。
最近はオンラインでの販売も当たり前になってきましたねぇ。
そちらは、そろそろ終了でしょうか。
4号も幾つか検討しましたが、結局積むばかり也…と遠い目をしてひとつだけにしました。
おまけにも釣られなかった4号は、ひょっとすると大人の階段をひとつ登ったんじゃなかろうか…(多分、気のせい)。
届くのを楽しみに待ちたいと思います。
さて、東京は日本橋 人形町にお店を構えます 小梅茶荘さん。
お得なセットをご提供くださるとの情報を得まして、まんまとホイホイされました。
まぁすご〜くお久しぶりだったんで ちょっとドキドキしました(なんでだ)。
美味しいものが手に入ったので、これは集わねば!です。
これまた 長くご無沙汰しておりましたので、かなりドキドキしながらお誘いしましたら、二つ返事でご快諾いただきました。
お陰様で 楽しくもあっという間のお茶会でした。
お茶殻 ↓
4号は、淹れ手でしたので、写真はこれだけ。
飲みましたねぇ。
忘備録に茶譜など認めてみましょうかね。
☆東方美人茶(久順銘茶)烏龍茶
※これは待っている間にひとりで飲みました
☆雲南孟庫 沐白(小梅茶荘)白茶
☆雲南 蘭韵白毫(小梅茶荘)緑茶
☆雲南紅茶 鳳慶(小梅茶荘)紅茶
☆生茶 景邁(小梅茶荘)黒茶
☆熟茶 布朗大樹(小梅茶荘)黒茶
☆四季春 冬片(Tea Bridge)烏龍茶
☆凍頂烏龍茶(久順銘茶)烏龍茶
☆黄金桂(LUPICIA)烏龍茶
☆金観音(小梅茶荘)烏龍茶※武夷岩茶
☆東方美人茶(天香茶行)烏龍茶
ひとつのお茶を大体2〜3煎、緑茶は継ぎ足しながら、生茶は煎がきくので5〜6煎くらい飲みましたかね。
まぁ、びっくりするくらい、手際が悪くて。
蓋碗も使い慣れていなくてぎこちなく…。
それでも お茶とお菓子とおしゃべりを楽しんでいただけたようで何よりでした。
最後に淹れた天香茶行さんの東方美人茶は5年くらい前に茶器を購入した際にいただいたおまけでした。
正直 放置し過ぎていて、全然期待していませんでした。
劣化してるかなぁ…と思いつつ淹れてみたら、思いの外美味しくって。
いくらくらいのお茶だったのか 分からないのですが 機会があったら購入してみようと 心にメモりましたよね。
お茶は 本当に ピンキリで、大体は値段の分だけの美味しさ。
生憎 高価なお茶を理解できる繊細な舌は持ち合わせていませんが、それでもまだまだ『わ、美味しいっ』と思えるお茶に出会えるしあわせ。
試してみたいお茶がたくさんあるので、これからもお茶は楽しめそうです。
Posted by のっち4号 at 22:17│Comments(0)
│本日のお茶
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